刺激と心地よさを両立させる手の動きは、まあるい円を描くように。

大谷翔平のホームランの飛距離がものすごいとアメリカで話題です。

身体がゴツイ選手が多い大リーグの中でも断トツ。

 

大谷君は、身長が193センチもあるから、メジャーの選手と比べても、引けを取らないけれど、パワーだけなら、メジャーにはいっぱいいます。

それなのに、どうしてあそこまで遠くに飛ばせるのか?

それは、円を描く身体の回転運動ができているから。

 

円を描く動きは、スポーツでも、武道でも、施術でも、パフォーマンスの向上に重要な要素です。

回転が強いエネルギーをつくる。

ボールを遠くに飛ばそうと思うと、ボールを強くたたかないと、飛びません。

 

なので、単純に思いっきり大きな力で、バットをボールにぶち当てることができれば、ボールは遠くに飛びます。

外国人選手は、単純にパワーがあるので、これができます。

 

ただ、日本人は、身体が小さいし、パワーもないので、同じようにしても、ボールは飛ばない。

そこで日本人選手は、身体の軸を中心に、身体をスムーズに回転させることで、ボールに力を与えて、ボールを遠くに飛ばす方法を教えられます。

 

陸上の砲丸投げでも、円盤投げでも、身体を回転させて、球を遠くに飛ばします。

軸をつくり、円を描くように回転する動きは、強いエネルギーを生むわけです。

 

大谷選手が、メジャーでもホームランの距離が、ずばぬけているのは、日本人としては、恵まれすぎている身体にプラスして、このスムーズな回転があるからだと思います。

心地よさも合わせ持つ

この円を描く動きは、強い力を生みだしますが、心地よさも合わせ持ちます。

そして、施術、トリートメントでも生かせます。

 

お腹や背中をさすってあげたり、肌にクリームを塗るときも、この円を描く動き。

大きい力を生み出すということは、小さな力でも、十分に効果を発揮する。

身体をあつかうトリートメントの動きにちょうどいい動きです。

 

ホリスティック足指リフレの技術にも、円を描く手技があります。

刺激と、心地よさが両立する技術の習得は、新しい発見もあって面白いです。

「ホリスティック足指リフレの学校」校長。運営・技術の開発、管理・広報担当。「技術を生かして自分らしく稼ぐしくみ」大阪生まれ、O型。

無料体験レッスンもあります。

次回は、6/7(木)6/17(日)です。